特注2930ヘッドホン延長ケーブル

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このページでは、Audiotrak オンラインショップ(旧AudioWebSite)さん に無理を言って作製してもらった、ヘッドホン延長ケーブル2930仕様を紹介します。

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Audiotrak オンラインショップ オーダーメイド オーディオケーブル
Special Order! 2m NEUTRIK NJ3FC6-BAG/NP3C-B仕様 ヘッドホン延長ケーブル

 

 

 

 

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会社用に一本購入したヘッドホン延長ケーブルのほかに、家のWaveterminal192X用に延長ケーブルが欲しくて、またAudiotrak オンラインショップさんに作ってもらいました。
今度は、お気に入りになっているMOGAMI 2930ケーブル仕様です。
 

ヘッドホン延長ケーブル MOGAMI 2930仕様

 ぶりちゃんは、時々ですが、YAMAHA SOL2などを使って音楽編集をしたりします。そのときに、ASIOを使うのですが、ダイレクトモニタリングがすごく便利なんです。
 Waveterminalや、EgoSystemsさんのヘッドホン出力付のカードは、ハードウェアでダイレクトモニタリングを行うので、SOL2に負担も掛けず、さらに便利です。
 ・・・しかし、PCIカードなので、端子はPCの裏側・・・これでは、せっかくの改造Dr.DACとヘッドホンを共有するのに、PCの裏側までケーブルを延ばすのは・・・

 ということで、またヘッドホン延長ケーブルを・・・今回は、アナログメインラインで使用している、MOGAMI SNAKE-CABLE 2930でお願いしています。

  • 長さ 2m
  • ロック機構付 TRS標準フォーンジャック NEUTRIK NJ3FC6-BAG(これがなかなか手にはいりません)
  • TRS標準フォーンプラグ NEUTRIK NP3C/B

で、Audiotrak オンラインショップさんに見積もりをお願いし、作っていただきました。

  • ケーブル MOGAMI SNAKE-CABLE 2930

    ケーブルは、MOGAMIのマルチチャンネルケーブル SNAKE-CABLE 2930を使用しています。
    マルチケーブルとは、1本のケーブルの中に、必要なチャンネル分のケーブルが入っていて、複数のチャンネル信号をまとめて伝送できるケーブルです。今回は、ステレオなので、2-chのケーブルです。
    ケーブルの太さが約7mmと、普通のケーブルより太いですが、見た目とは裏腹にとてもやわらかいケーブルです。吊しのOFCケーブルよりやわらかいです。
    このケーブルは、バランス伝送(XLR)対応のケーブルで、各チャンネル毎にコールド、ホット、アースの3種の線が入っているのにもかかわらず、1チャンネル3mm弱と、こんなに細くていいの?とおもってしまいます。
    このケーブルの最大伝送距離は、500m越えと、すごいなぁと思ってしまいます。10mクラスのケーブルなど、Liveなどでは使用するのでしょうし、長いケーブルでも確実に伝送できるのは強みだと思います。

    ケーブルがやわらかく、取り回しがすごく楽で、狭いPCの裏側でも、無理なく配線できるかと思います。・・・曲げにも強く、しかも癖がすごくつきにくい、使いやすいケーブルです・・・太さはこの際気にしない・・・
     
  • TRS標準フォーンプラグ NEUTRIK NP3C/B

    TRS標準フォーンプラグは、ドイツのNEUTRIK(ノイトリック)社のNP3C/Bを使用しています。
    NEUTRIKのプラグ、ジャックは、日本ではともかく、海外では有名で、さまざまなオーディオ機器に使用されています。ESIブランドのDr.DACのヘッドホンジャックもNEUTRIKです。

    このプラグは、ボディが金属となっていて、ブラックメッキ仕様です。形は、古臭いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、なかなか渋くてかっこいいです。
    また、プラグのコンタクト部は金メッキです。
    もともと、業務用に使用するプラグですので、一般の成形プラグと違ってボディが金属なので、耐久性は高いです。
    コンタクトの精度が高いためか、抜き挿しもスムーズです。

    ただし、吊るしのケーブルなどで使われているプラグと比べると、オール金属の為、重いです。
    接続がしっかりしているので、端子の振動にはつよいので、重さを差し引いても良いです。

    ちなみに、TRSはTip-Ring-Sleeveの頭文字で、プラグを上に向けて横から見たとき、絶縁体で分かれているプラグ部の、
    上から、Tip-Ring-Sleeve・・・ステレオですと、L-R-Ground、2番ホットのXLRですと、コールド-ホット-アースとなります。
     
  • ロック機構付 標準フォーンジャック NEUTRIK NJ3FC6-BAG

    延長ケーブルの受け口となる、TRS標準フォーンジャックは、やはりNEUTRIKのNJ3FC6-BAGを使用しました。
    ケーブル用のフォーンジャックで、抜け防止用にロック機構となっています。プラグを抜くときは赤のバーをスライドさせることで、抜けるようになっています。
    プラグの抜き挿しは、思ったほど硬くなく、軽いです。
    ボディはやはり金属で、ブラックメッキ仕様です。形は・・・やはり古めですが、NP3C/Bと同様、渋いです。

    また、コンタクト部は銀メッキとなっています。
    こちらも、オール金属(NEUTRIKどれもですが、ケーブルの保護部分は樹脂です)でずっしりとしています。
    バランスがとてもよいので、そのままおいても結構使えます。もちろん、プラグの抜き差しのときは、ジャックを抑えないといけませんが・・・

    このフォーンジャックは、延長ケーブルを自作するときには使おうと思って前から知っていましたが、入手ルートが限られていて、入手していませんでした。
    このジャック、かなりよいです。
     

 上記の構成で、エージングの為に数週間、会社で使用・・・

 MOGAMI 2930ケーブルなので、やはり、明るめの音質で、中、高音域が少々持ち上がりです。
 2549と比べて、少々音が硬いかなとも思いますが、これはエージング期間の差かもしれませんね・・・なにせ、2549は数ヶ月使用してますし・・・
 解像度は、2549よりもいいと思います。

 で、家に持ってきて、まずはW1000とDr.DACの間にさしてみると・・・
 ・・・さすが、2930・・・AK4395VF+OPA627BP4つ+4580DD(バッファ)の解像度、音の量感をきっちり伝えてきます・・・おそろしや・・・
 やはり、音質は少々明るめにはなりますが、かなりよいです。

 本命のWaveterminal192Xに挿してみる・・・元々Waveterminal192Xは中、高音域ちょい持ち上がりのフラット系なので、あまり変わらないかと・・・
 おもってたのですがねぇ・・・結構違うものです。音域バランス的には、OPA627BPつんだDr.DACと似た感じですね。
 OPA627BPの量感などはさすがに無理ですが、やや明るめながらも、カードの解像度などはきっちり伝送してくれるいいケーブルです。
 モニタリングにも十分ですね。・・・まあ、音が明るくなっていますが、そこらへんは差し引いて聴くということで。

 MAYA44MK-IIやProdigyなどのHP出力のついたカードで、安価に音を少しでもよくしてみたいという方、この延長ケーブルを一本入れてみるとよいかと思います。
 A900でも、音の違いがわかるかと思います。

 ・・・ここらへんは、音の好みがそれぞれなので、なんともいえませんが・・・ぶりちゃんはかなりお気に入りのケーブルですね。
 

今回もAudiotrak オンラインショップさんに、NJ3FC6の件で無理を言ってしまい大変感謝しています。

今回も特注ということもあり、価格の記載は見合わせて頂きます。特注とはいえ、他の2930ケーブルよりちょっと高い価格かと思います。
NJ3FC6がちょっと高めなので・・・
もしこのような延長ケーブルが欲しい方がいらっしゃいましたら、Audiotrak オンラインショップさんに直接お問い合わせをしてみてくださいね。