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Dr.DAC を改造する 3 本体編その2 (2005/11/20
その3追記、次は
更新)
・・・まずはお約束です。
※改造を行った場合、EgoSystemsさんの動作及び、製品保証対象外となります。
サポート、修理をしてもらえなくなりますので、以下記載の内容を行う場合は、
自己責任でお願いしますね。
その5 いつかまた再挑戦するぞ、Analog Line In/Out周り、OPAMP電源平滑コンデンサと思われる、基板面実装型アルミ電解コンデンサの交換
その4までで、通常のアルミ電解コンデンサ計11本を交換しましたが・・・まだあるよねぇ・・・コンデンサ・・・基板面実装のが・・・
16V 47uFのコンデンサが、アナログIn/Outの近くに4個、ヘッドホンOPAMPのわきに1個・・・計5個・・・これもやるかぁ・・・
とりあえず下調べと部品の調達
一応つたない知識で、基板を追ってみる・・・電源平滑コンデンサのほうは、ぱっと見であきらめ、OPAMP電源平滑コンデンサと決め付けることに(ぉ
で、Line In/Out近くの4本は、追ってみたところ、Line In/OutのRCAにそれぞれつながっているようでした。
MUSE KZが気に入ったので、MUSE KZでいこうかなぁ・・・と思いきや・・・横幅でかすぎ・・・10mmはちょっとなぁ・・・とすると、Fine
Goldかなぁ・・・と・・・ish_mmのPCの部屋さんより、
MUSE KZ 25V 47uF 6個(電源平滑コンデンサに1個使用)
Fine Gold 16V 47uF 6個(Line In/Outコンデンサに4個使用)
を購入しました。
面実装電解コンデンサの取り外し
で、届いてMUSE KZをいろいろあわせてみると・・・やっぱりでかい・・・
LineプリアンプのOPAMPをAU×2にすればなんとか・・・それじゃ本末転倒だということで、Line
In/Outのカップリングコンデンサ(?・・・ちがうかも)はFine Goldに決定。(写真赤丸の交換に使用)
で、OPAMP電源平滑コンデンサと思われるほうは、MUSE KZに・・・(写真緑丸の交換に使用)
まずは、面実装電解コンデンサの取り外し・・・腐苦死魔さんに助言していただいたとおり、面実装電解コンデンサのくぼみ部分をニッパで切り、残りの部分を取り払ってから、台座を割って取り外します。
結構簡単に取り外しができます。この方法は、元のコンデンサは完膚なきまでに破壊しますが(滝汗
かなりやりやすく、基板もいためなくていいです。
あとは、ツル首ピンセットと半田ごてで、足を取り払い、半田吸い取り線で半田を一度取ってからフラックスを塗ります。
半田を乗せといて下地は終わり。
コンデンサの半田付け
で、まずはOPAMP電源平滑コンデンサにMUSE KZを取り付け・・・OPAMP下駄にコンデンサの足が当たらないように、できるだけ低く足を・・・といろいろ曲げました・・・で、MUSE KZを載せ、半田ごてを当ててあらかじめ載せておいた半田を溶かして半田付け。
さて、次はLine
In/Outのコンデンサです・・・Fine
Goldは6.3mm、面実装コンデンサは5mmと、そのままはつきませんので、互い違いになるように足を加工・・・ここで、足を短くしすぎて・・・散々苦労する羽目に・・・基板正面から見て、左から順番に半田付けしていきましたが・・・足の曲げが足りなかった為、思うように付けられず、Line
Out前の2つは何度か取り外して足を曲げなおす始末・・・最悪・・・
付け終わったかと思えば、シャーシに当たってダメ・・・また付け直し・・・結局Line Out2本は倒れています(爆
足を短くしすぎたので、またFine
Gold購入してまたやり直し予定・・・(号泣
・・・あとは、40Wのこてで半田付け・・・こて先が普通のもので、結構苦労しました・・・GootのCXR-40(セラミックヒーター式30W)を早く手に入れておこう・・・
で、交換後・・・
まず、Line Out・・・Dr.DACをいつもどおり、アナログミキサー FOSTEX MN06に、Audiotrak オンラインショップさんのM2-TS-RCAで接続し、MN06のヘッドホンOutにATH−W1000を挿してみる・・・
おやまぁ・・・
Line
Outはかなりちがいますね・・・交換前は、OPA627BPの特性は出てたとおもうのですが、結構全域で音が弱いかなとか思ったりしてたのですが・・・Fine
Goldに交換後は、伸びやかの中、高音域と豊かな低音・・・Fine Goldの売り文句そのままって感じがします。
また、一つ一つの音がしっかり出ていて、MN06のヘッドホンOutがお粗末だとおもっていたのが、かなりよくなりました。もちろん、安デジタルアンプからのスピーカー出力も交換前よりさらにしっかりでるようになっていると思います。
MOGAMI 2930ケーブルの特性もあって、中、高音域は明るめで伸びています。・・・安デジタルアンプがさらにしょぼく感じる・・・Dr.AMP
HiFiいつでるのかなぁ・・・もう、5.1ch捨てても、別のアンプにしたい(滝汗
次にLine In・・・Waveterminal192Xのアナログ出力1-2から、Audiotrak オンラインショップさんのMY-TRS-RCA2で接続・・・Dr.DACのヘッドホンOut1にATH-W1000をつないで、Dr.DACの入力セレクトスイッチをパチパチと切り替えながら聴いてると・・・デジタルとアナログの差が縮まったように感じます・・・さらっと聴いていると、解像度の差がわかりづらくなりました・・・まあ、よぉく聴いてみると、やっぱりWaveterminal192Xからのアナログ出力のほうが解像度ちょい低いのですが・・・
で、OPAMP電源平滑コンデンサの交換は・・・というと・・・これはあまり変わったのかわからないのです。全体に効いているようです。
OPA627BPが安定して動作しているような感じがします。
デジタル入力で、Dr.DACのヘッドホンOut1にATH-W1000をつないで聴いてみた第一印象・・・あれ?重めの低音がでていないなぁ・・・
中、高音域がさらに広がるようになっているような気も・・・という感じです。
重めの低音が出ていないのですが、ベースの低音などはしっかり出るような気がしていて・・・とりあえずエージング待ちかな・・・
バランスはまた良くなった気がします。
11/20 追記
Fine
Goldの音質がぶりちゃんには合わなくなってしまい、とうとうLine In/OutのコンデンサもMUSE KZに交換しました。
充電池のコネクターを取り払い、Line In側は足を曲げまくって無理やり・・・捻出したスペースにLine Out側のMUSE KZを取り付けました。
そのままですと、MUSE KZの足が別のKZの足と接触しそうになるので、ヒシチューブを入れて絶縁する必要があります。
Fine Goldの特色は消え、MUSE KZの量感、程よい色艶、比較的フラットな音域バランスになりました。
再挑戦用に注文していたFine Goldが丸々あまってしまいましたが・・・そのうちなんかにつかえるだろ(滝汗
次は・・・ 11/20
とりあえず、改造その4で、斜めになってしまっていた4連MUSE KZのうち、2本のケーブルを取り外し、新しく作り直しました。
その際、バッテリースペース上にある、電源コンデンサ4本をクッションタイプの両面テープで固定、4連MUSEも同テープで再固定・・・
こんどは少々見栄えも・・・当初の設計どおり(?)、4連MUSEの頭の部分のクリアランスもできました。
また、とある御方から、レゾナンスチップ・クライオを4個頂きました。
振動に対して、逆振動(?)させることにより、振動を打ち消そうとするものだそうで・・・理論的には合っていそうですが・・・
少々、貼り換えなどしてみた後・・・空中に浮いてしまっている電源周りのコンデンサ4個の頭に貼り付けました。
・・・結局、ACアダプターのコネクターの上に1個・・・で落ち着きました。・・・C71とOPAMP横のコンデンサに使うと、強弱感がはっきりでます・・・現状だと強すぎて外しています。
ちょっとレゾナンスチップ・ブロウを試してみたくなりましたので購入・・・C71に貼ると・・・広がりはいいのだけども、音がなまるような・・・
で、結局Coaxial、Optical 入力端子の上に貼りました。
で、コンデンサの交換はここらで終了です。・・・MUSE KZの音がすきということで、すべてKZ化してしまいましたが・・・ぶりちゃんは気に入っているのでよしとしよう(滝汗
放熱対策はもう少し強化しないといけないかな・・・SPI-015Sが熱変換を行うせいか・・・さらに熱が上がっています・・・銅天板ヒートシンク付でもまだ足りない・・・こまったものだ・・・
あとはいろいろやってみたいところが2箇所(1箇所はOPAMP供給電圧)ほどあるのですが・・・これはまだまだ先になるなぁ・・・