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Dr.DAC を改造する 5 本体編
その4 (2006/02/10)
その8追加 その7/おまけ追記
・・・まずはお約束です。
※改造を行った場合、EgoSystemsさんの動作
及び、製品保証対象外となります。
サポート、修理をしてもらえなくなりますので、以下記載の内容を行う場合は、
自己責任でお願いしますね。
その7 とりあえず、溶かしてしまったフィルムコンデンサの交換
その6で、
バッファOPAMPを交換した際に、溶かしてしまったフィルムコンデンサを交換しなければ・・・ということで、
MPFコンデンサを入手して取り付けました。
とりあえず下調べと部品の調達
Dr.DACに使われているフィルムコンデンサは、
0.1uF 100V(104) 4個
0.033uF 100V(333) 3個
0.0022uF 100V(222) 4個
ということで、同じ容量のオーディオ用メタライズド ポリプロビレン フィルム(MPF)コンデンサを共立エレショップさんより購入・・・
MPF 0.1uF 50V 4個 (ニッセイ電機 MTFシリーズ)
MPF 0.033uF 50V 3個 (ニッセイ電機 MTFシリーズ)
PF 0.0022uF 100V 4個 (松下 ECQPシリーズ)・・・ニッセイ電機のMTFシリーズに、残念ながら**2はなかったので・・・
交換
とりあえず、標準のフィルムコンを外して、MPFコンを半田付けしていきます。MPFコンはサイズが標準のものと同じ位なので、すんなりいきましたが、PFコンは厚いため、ちょっと無理して付けています。
交換した後、バッファOPAMP
OPA2134PAの時の金属っぽい高音が少々薄れた感じになりました。
まあ、普通はあまり交換する必要もないかもしれませんが、ちょい調整したいときにいいかもしれませんね。
その後、フィルムコンにも、SPI-015Sを塗っています。・・・何か変わったのかも?という程度?・・・というか、いろいろ変わってると、どれのおかげでよくなったのかわからないという(爆
2/10 追記
松下のECQPですが、三栄電波さんよりニッセイ電気のポリプロビレンフィルムコン
APSを購入したので、そちらに付け替えました。(交換したのは結構前)
PF 0.0022uF 100V(222) 4個 (ニッセイ電機 APSシリーズ)
エージングしていくうちにMTFも含め、透明感が少々あがった気がします。・・・APSもいいですね・・・でも、さすがに333と104はAPSは入れにくいです。
低音欲しさにヘッドホン周りのMUSE KZにAPS 101をパラってみたのですが・・・容量が小さすぎるせいか、ポップノイズ続出の為、現在は外してあります。
・・・後に、SPI-015Sを塗ったのは・・・言うまでもありません。
その8 触っていられないほど熱いコイルの交換
発熱の原因の一旦を担っているコイルを交換したいなと思っていました。
アダプターも交換して、電流が標準より多く流れていますし(500mA->1200mA)・・・といっても、ACアダプター交換以前から触っていられないほど熱かったのですが・・・
とりあえず、元のコイルを外してWebで検索・・・見つからない・・・ということで、とりあえず、使えそうな物を探す・・・
・・・なかなかないものですねぇ・・・元が5ピン、2ラインのコモンモードDCラインフィルタですから・・・しかも、5.5(?)mm/5mmの基板実装品・・・
とりあえず、NEC/トーキンWebショップさんより、SBT-315Wをセレクト、購入しました。
このDCラインフィルター、4ピン
5mm/7.5mmと少々加工しないと入りませんが、最大電流2Aと、コイルの配置、現在のACアダプターにも十分に対応する点で選んでます(こら
とりあえず、足を加工(内側に曲げて、ピン先を垂直に曲げる(汗))半田付け・・・
交換後、高音域が出るようになった感があります・・・そして、再び圧縮オーディオの高音域のカットが感じられるように・・・
高音域だけでなく、全域にわたって、ノイズ感が減り、定位もよくなったような・・・(元々良かったほうだと思ってるので、微々たる物かもしれませんが)
肝心の発熱ですが・・・触っていられる温度に・・・これが一番うれしい(おぃ
でも、KZはやっぱり暖かい・・・ESRが発熱につながるという記事を見るけども・・・まあこれはコンデンサの特性なので、ヒートシンク増設まで置いときます。
ぶりちゃん的に、コイルの交換は当たりのようです。
適当に選んで、運良く当たったようです・・・でも、こんなやり方はお勧めしませんし、もうする気もないですがね・・・
といいつつも、データ調べきれないときはまたやったりして・・・
おまけ
簡易下駄のコート
OPA134PAを4個使用、周りにマスキングテープで枠をつくって、スーパーXを充填しています。
ぢつは、この状態で、動作させていました。(爆・・・まあ、絶縁性のものなので、大丈夫ですが・・・
その上に、SPI-015Sを塗ってみました。・・・ほんとは、ピンに先に塗っておいたほうが楽だったかもしれません。
フラットに伸びるのはいいのですが・・・OPA2134PAコート済みと同様、金属的な音が目立ちます・・・ここら辺は、しばらくエージングして様子見です。
2/10 追記
金属的な音・・・これって、KZの特性かもしれませんねぇ・・・RFS、APSのエージングが進むと金属音が薄れ、程よいくらいになりました。・・・でも、この金属的な音は、はずむような低音と共にお気に入りだったりします。
・・・1と8ピンが出ているのは・・・DCオフセットピンにアクセスできるようにしたためだけだったりします。後になにかで必要になった時のために・・・
エージング中ですが、同軸をPCから、光をXBOX360より接続して、Line出力をミキサーに・・・
うちのDr.DACはいろいろと重宝しています・・・ステレオとはいえ、XBOX360のゲームやるにもいいですねぇ。
次は・・・まだあったりしますよ(滝汗
ish_mmのPCの部屋さんで販売しているオーディオ用電解コンデンサ
ELNA RFS(シルミックII)が気になってしょうがなかったので・・・
そして・・・結局、電源、ヘッドホン周りのコンデンサを総取替えすることに・・・
エージング後に、HPには記載しますね。
あ、シャッターが壊れたOpticalの交換もありますな(汗
・・・といっても、どちらもBBSのほうに速報は記載しちゃってますが(滝汗