Fei-Yen with BH

2007/07/30

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 ハセガワ 1/100 VO-SERIES 65555 TF-14B/C ”Fei-Yen with BH/CH” キットの
 製作ちうのArchiveです。

1/100 TF-14 B ”Fei-Yen with BH”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ふぇい・いぇんがモデル化されるなんて・・・恐ろしい世の中ですねぇ。
次はえんじぇをお願いしたい(汗
完全変形ペーパーつー系列でも(ぉ

スカルハートを買う際に、限定版のwith BH/PHコンパチモデルが置いてあったので、衝動買いしてしまいました。
しばらく手をつけていないうちに、バーチャロンシリーズも結構でていてびっくり・・・ハセガワさん頑張ってますねぇ。

Fei-Yen with VHの作例ページを参考にしています。

半月かけてしまいましたが、ほぼ満足ですね。
次はVHかなぁ。

製作中のたわごとはこちら。

7/30

クリア塗装も終えて、完成しました〜
・・・ハセガワのスタンドも購入、WAVEのディスプレイケースVMも買ってきて・・・3000円も飛びました・・・ってVHと同じ値段ですかい。

やっと、CWポーズを取らせることができました。・・・まあ、足首の可動範囲が少ないのでちょっと違うのですが(汗

 

7/28

背部、腕のデカールを貼りつつ・・・
背部のデカール順番は、中心下を先に貼れば、あまり気にせずともOKですねぇ。
腕部は作例ページに載っている順番で行いました。

デカール貼り終了〜

いやぁ、苦労しました・・・タッチアップなどいろいろしましたが・・・何とか形になりました。
細かいところはいろいろ(略

あとは、墨入れ修正とクリア吹きですね・・・
MrカラーGX スーパークリアIIIを使用する予定です。
ガンプラですと、半光沢を使うのですが、やっぱりバーチャロイドは光沢でしょう〜

VHはいつ作るのやら・・・
あとスタンドを買って、CWを再現したいですね。
(まぁ、強者の妄信のサイズはそのままですがね)

7/27

デカール貼り続行中ですが・・・
結構ボロボロですねぇ(号泣
とりあえず、前だけ貼り、タッチアップ、墨入れし直しました。

VHも購入してきて、クリアパーツを移植・・・
やっと顔がまともに。

VHのほうには、特別付録として、デカールの貼る順番が載っていますが・・・BH/PHキットには残念ながら記載されていません。
うーむ、BH/PHはVHを購入前提なのだろうか(汗
胸部は、下から貼っていき、下半分計3枚が終わったら、両サイドを貼り、上部4枚を貼っていきました。

CHのお盆は設定画が出てないようで・・・フルスクラッチも大変そうだなぁ。

7/24-2

とりあえず、「強者の妄信」の塗装、デカール貼り、スカートで力尽きました。

・・・ううむ、スカート結構失敗してます(号泣

ハセガワのスタンドがほしいなぁ・・・
いや、その前に作れって(汗

 

 

 

7/24

いろいろあって、やっと塗装終了、一部を除いて墨入れも終わり、恐怖のデカール貼り中です。

腰部の可動軸をチョイ変更し、WAVEのBJ-03プラサポのプラボールジョイントパーツを現物合わせで加工、両端ボールジョイントにしています。

イエロー部分のクリアは、微量ながらレッドパールを混ぜてますが・・・写真だとわからない罠。

えーと・・・イエロー部分のクリアが完全に乾いてないことと、デカール貼り中の為、スカートはなしです(ぉ

また、頭部クリアパーツ・・・貼り付け失敗したのではがしました。
部品請求しようかと思ってましたが・・・VH購入、マーズ仕様でつくって、クリアパーツ使えばいいと納得・・・

VHもう一つ買えば、PHも作れるな・・・って、そこまで気力もつだろうか・・・

・・・with CHは?・・・オプションパーツセットにお盆入れて出してくだされ〜

・・・あ゛「強者の妄信」の玉、塗装してない(号泣

7/20

ううむ、24時間放置のはずが、我慢できなくなって、仮組みしてしまいました。(こらこら
おかげでいろいろ問題も(号泣

ソード「強者の妄信」の塗装指定はシルバー+RLM02グレーですが、シルバーの代わりにMrカラースーパーメタリック スーパーファインシルバーを使用しています。
(MrカラーGX スーパークリアIIIを上塗りしています)

間接部などのグレーはシルバー+黒鉄色+マホガニーですが、シルバーの代わりにMrカラースーパーメタリック スーパーファインシルバー、黒鉄色の代わりにMrカラースーパーメタリック スーパーアイアン+黒を使用・・・他の部分が目立って地味ですが、金属感が出てお気に入りです。

クリアパーツは、裏にMrカラースーパーメタリック クロームシルバーを塗装後、ブラックです。

ダブルスリットの上部、間違ってサイドを切り落としてしまいました。(号泣)
部品請求しなきゃなぁ(あぅ

7/19

テムジンでもお世話になったHPで、Fei-Yen with VHの作例ページがあり、そこで、可動範囲の改造法が載っています。
・・・BHのCWを再現するにはこの改造必要ですなぁ
・・・ということで、胴体と腿に可動軸を組み込みました。

合わせ目消し、ホワイト(一部)、ブルー3種、グレーの塗装を終了・・・
今回は、Mrカラーの安パールと、スーパークリアIIIを使用して、ホワイト、ブルーにパールをかけました。
FGパールとか使えばよいのですが・・・予算が・・・

とりあえずは、クリア(パール混入)を乾かすために、24時間放置・・・

7/16

とりあえず、まだ仮組み状態ですが・・・できはいいですねぇ。細かいところまでしっかりと再現していますね。
このまま墨入れしてもいい感じですが、テムの3分の1以下のデカール量なので、なんとか挫折せずにいけそうです。

今回はBHで作ろうと思いますが・・・テールを差し替えにして、PHにもできるように作るつもりです。

PHのボウガン「亡者の懺悔」は差し替え式なので、改造して可変にしようかなぁとも思いましたが・・・刃の付け根の回転軸の位置を考えないとならないので保留・・・

これわ、with VHも買ってしまいそうだ(あせ

 

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最終更新日 : 2007/07/30